Mimic X ワイヤレスアダプタ (ESP32 系 + CH32X035 の 2 チップ構成) の
無線側ファームウェアを Web ブラウザから書き込むページです。
ESP32-WROOM-32 / Seeed XIAO ESP32-C6 /
XIAO ESP32-C3 / XIAO ESP32-S3 に対応し、接続したボードを自動判別して対応イメージを書き込みます。
無線ファームは対応する CH32 ファームを内包しており、起動時に CH32 を自動同期します。
プロジェクト: MimicX-firmware
CH32 単体 (USB 直結版) の書き込みは こちら (WebUSB フラッシャー)。
準備
ボードを USB ケーブルで PC に接続する (ESP32 / XIAO C3 / XIAO C6 は BOOT 操作不要。esptool が自動でブートローダへ入れます。XIAO S3 は下の「XIAO S3 を書き込みモードにする」を先に行ってください)
基板に合うバリアントとバージョンを選択する
「CONNECT」ボタンを押し、シリアルポートを選択する (ESP32 は CP210x / CH340 等、XIAO C3 / C6 は USB シリアル、XIAO S3 は書き込みモードで現れる "ESP32_S3" 等)
「INSTALL」を押して書き込む (接続チップを自動判別。フラッシュ全体を上書きします)
Web Serial 対応の Chromium 系ブラウザ (Chrome / Edge) が必要です。Safari / Firefox は非対応です。
これは
無線版 (ESP32 / XIAO ESP32-C6 / XIAO ESP32-C3 / XIAO ESP32-S3) 用です。CH32 単体
(USB 直結) のアダプタには使えません (その場合は
CH32 用フラッシャー を使用)。
⚠ XIAO ESP32-C3 / C6 など内蔵USB (Serial/JTAG) の機種: 書き込み完了 (100%) の
直後にブラウザがクラッシュすることがあります。これは書き込み後のリセットで USB デバイスが
再列挙する際のブラウザ側の不具合で、書き込み自体は成功しています (挿し直せば
新ファームで起動します)。USB-UART ブリッジ搭載の ESP32 DevBoard では発生しません。気になる場合は
idf.py flash でのネイティブ書き込みをご利用ください。
⚠ XIAO ESP32-S3: Mimic X のファームが動いている間は USB-MIDI デバイス
("Mimic X (Bridge)") として動作するため、そのままでは CONNECT の一覧に出てきません。
先に下の「XIAO S3 を書き込みモードにする」を行うか、BOOT ボタンを押したまま USB を
挿して ROM ダウンロードモードで起動してください。
書き込み完了後、ROM ダウンロードモードに残って
USB-MIDI デバイスが現れないことがあります。RESET ボタンを一度押す
(または USB を挿し直す) と "Mimic X (Bridge)" として認識されます。
ご使用の Mimic X ワイヤレスアダプタの基板に合わせて選択してください。
⚠️ 書き込みが終わったら、念のため USB ケーブルを一度抜き差しして
ください。
書き込みの前後でアダプタは短時間に何度も USB を切り替えます。書き込み前に
入っていたファームウェアが古い場合、このとき OS 側に古い接続情報が残り、
「デバイスは見えているのに一切応答しない」状態になることがあります
(macOS で確認)。抜き差しすれば確実に復旧します。書き込み後にアプリから
認識できない / 反応がない場合も、まず抜き差しをお試しください。
⚠️ 書き込みダイアログで「Erase device」を選ぶと、BLE の
ペアリング情報 (ボンド) も消去されます。ペアリング済みの Windows からは
接続時に即切断が繰り返されるようになるため、通常の更新では erase を
選ばないでください。誤って消してしまった場合、アプリ v1.6.2 以降は
自動で再ペアリングして復旧します (それ以前のアプリでは Windows の
[設定] > [Bluetooth とデバイス] から MimicX を削除して再接続して
ください)。macOS / iOS / Android はペアリングを使わないため影響ありません。
バリアントとバージョンを選択してください